• 2025年7月26日
  • 2025年7月26日
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【P.18~】食事で高める免疫力/『「自然治癒力を高める」新シリーズ「ナチュラル・オルタナティブ」ヘルスブック① 「なぜ病気になるのか?」を食べることから考える』

食事で高める免疫力 免疫力を最大限に生かして病気を予防・治療するために 食事は血管や臓器をコントロールしている自律神経に、直接作用します。 脂肪分の多い食品、甘い食品、冷たいものを摂りすぎるとこの自律神経のバランスが崩れ免疫力が低下します。また、心と体がバラバラの現代の栄養学だけでは、免疫力を高めることはなかなかたいへんです。 病気になりにくい、丈夫な体をつくるための毎日の食事について考えます。 […]

  • 2025年7月26日
  • 2025年7月27日
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【P.2~】人はなぜ病気になるのか/『「自然治癒力を高める」新シリーズ「ナチュラル・オルタナティブ」ヘルスブック① 「なぜ病気になるのか?」を食べることから考える』

「自然治癒力を高める」シリーズ、新創刊にあたって 「ナチュラル&オルタナティブ」ヘルスブック 聞き慣れないタイトルの本をスタートいたします。少し大げさなようですが、地球生態系に従ってナチュラルに、代替療法を中心に据えてオルタナティブに…。そんな健康実現の本です。 第1号の本号は『「なぜ病気になるのか?」を食べることから考える』という特集にしました。病気のメカニズムと「食 […]

  • 2025年7月26日
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【目次】『「自然治癒力を高める」新シリーズ「ナチュラル・オルタナティブ」ヘルスブック① 「なぜ病気になるのか?」を食べることから考える』

◎CONTENTS ※リンク先から書籍内容をお読みいただけます。 「自然治癒力を高める」シリーズ、新創刊にあたって P.2 人はなぜ病気になるのか この食生活で体を変える! P.8 病気にならない食事の基本 フーズアンドヘルス研究所代表 幕内秀夫 免疫力を最大限に生かして病気を予防・治療するために P.18 食事で高める免疫力 新潟大学大学院医歯学総合研究科教授 安保徹 体の不調は冷えと血液の汚れ […]

  • 2025年6月22日
  • 2025年6月21日
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タド・ジュンコの
自然治癒力を高めるナチュラルオルタ・クッキング!⑤

自然界のパワーを味方にして、気づけば健康・幸せ体質に。 毎朝楽しく目が覚めて、足取りも軽く1日やりたいことをして、夜になれば満足してパタンと眠る。そんな体質改善しませんか。 梅雨のダルさに! アボカドとムカゴ糸こんにゃくのリーフサラダ じめじめとした雨降りの日が続くと、気持ちも体も重い、いわゆる「梅雨ダル」状態になりがちです。そんなときは生活リズムを大事に、いつもより生野菜多めの工夫を! そこで今 […]

  • 2025年6月21日
  • 2025年6月21日
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ほんの木流 健康やり直し1年計画
第3回 体幹力

100歳になっても 転ばない体づくり! 人生100歳時代、最後まで自分の意思で行動したい、そのために役立つのが体幹力を鍛えることです。家庭で誰でもできる体幹トレーニングを受けてきました。   60歳すぎてからでも作れる一生もの 体幹トレーニングというと、スポーツ選手のすることだと思っていましたが、このワークショップに参加して「60代で体幹トレーニングを始めた方が、92歳になっても杖なしで […]

  • 2025年6月2日
  • 2025年9月23日
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2025 学校教育の今 不登校の子どもたちと正面から向き合う
ろりぽっぷ小学校

仙台市太白区坪沼にある、学びの多様化学校ろりぽっぷ小学校を訪ねてきました。 仙台駅から生出まで路線バスで約40分。そこから学校のある坪沼地区までの路線バスは2 0 0 6 年に廃止となり公共交通機関はありません。 宮城県初の私学の学びの多様化学校 過疎化の進んだこの地で、なぜ開校したのかと問うと、「不登校になって苦しんでいる子どもたちを見過ごせなかったから」と髙橋校長は答えてくれました。 2023 […]

  • 2025年6月2日
  • 2025年5月29日
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#11 癌治療の最前線:標準治療と代替医療の間で

「健康やり直し倶楽部」最終回は「がん代替療法の最前線」をテーマに、標準治療と代替医療の視点から癌との向き合い方を深掘りします。高橋さんと川村さんが、現代医療の課題や患者の選択肢、そして実際に治療を経験した方々の声(ユーザーボイス)の重要性について語り合います。  【出演者】 川村さん:司会 高橋さん:「ナチュラル&オルタナティブ ヘルスブック」編集長、株式会社ほんの木代表 川村さん: いよいよ […]

  • 2025年5月31日
  • 2025年6月21日
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ほんの木のスタッフより(2025年5月)

永田 やめたい習慣、いくつかあります。でも、◯◯してはいけない!という目標は挫折しがち。やめたい習慣をすることによって自分は何を満たしていたのかを考え、他のことでそれが満たされるなら置き換えることができそうです。意識の転換で緩やかに。 岡田 会社は40年の節目を迎えました。もっと年数を重ねた山あり谷ありの自分の人生を振り返ってみました。周りの人に支えられてきたとは明確に言えます。果たして私は誰かの […]

  • 2025年5月31日
  • 2025年6月2日
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ほんの木 40 年の歩み

「ほんの木」は1986年6月、市民のためのオルタナティブな出版社として歩みはじめました。当時は、まだ仕事以外で海外に出かける日本人が今ほど多くなかった時代です。そんななかで、これからの国際化社会を見すえ、市民の視点で海外の情報を取材し、本や雑誌として届けてきました。 これらの出版を通して、環境、エコロジー、人権差別、障がい、NGO、市民社会、オルタナティブ教育など、私たち自身も学びながら実践してき […]

  • 2025年5月28日
  • 2025年5月28日
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#10 病気と文明を見つめ直す ~行き方を変えれば健康になる~

現代文明が生み出す病とは? 「生き方を変えれば病気は治る」というテーマで、生活習慣病やストレスの本質に迫り、健康を取り戻すためのヒントを「健康やり直し倶楽部」で探ります。高橋編集長が、雑誌「ナチュラル・オルタ」第10号を通じて、文明と病の関係、そしてホリスティックな健康観を解説します。  【出演者】 川村さん:司会 高橋さん:「ナチュラル&オルタナティブ ヘルスブック」編集長、株式会社ほんの木 […]