• 2021年4月17日
  • 2021年8月23日
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第4話 インクルーシブで民主的な学校を率いる 良いスクールリーダーとは?

ピラミッドの頂点ではなく、荒波で舵を握る船長  学校が快適で、風通しの良い、インクルーシブな場であるかどうかは、校長次第。学校を船にたとえるなら、船長である校長は、やはり、学校の質の大きな決め手です。昨年10月3日に行われたオンライントークショーで、ヒュバートとフレークが口を揃えて語っていたことでもあります。「良い学校の条件は何?」という質問に、二人は、「何よりも校長の質だ」「1に校長、2に校長、 […]

  • 2021年4月16日
  • 2021年9月9日
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『イエナプランを学ぶオンライン講座』の「振り返りの会」を設けます

 『イエナプランを学ぶオンライン講座』1回終わるごとに、「振り返りの会」を設けます。  「振り返りの会」は、参加者同士の意見交換、およびお互いの学びを深め繋がっていく機会として活用ください。  「振り返りの会」のファシリテーションは、第2回オランダ専門教員研修を受けた皆さんにお願いしています。  「振り返りの会」は応用編第1グループ、2グループ合同で任意参加の会です。   開始数日前にURLを全員 […]

  • 2021年4月14日
  • 2021年8月30日
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『イエナプランを学ぶオンライン講座』応用編は定員に達しました

『イエナプランを学ぶオンライン講座』応用編の残席が残りわずかとなりました。第1グループ、第2グループ共に同一内容です。(定員 第1、第2グループとも各30名) 『第1グループ開催日時』応用編[第1回](9月10日(金) 日本時間20−22時)[第2回](9月24日(金) 日本時間20−22時)[第3回](10月8日(金) 日本時間20−22時)[第4回](10月22日(金) 日本時間20−22時) […]

  • 2021年4月10日
  • 2021年8月23日
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第3話 子どもたちへの眼差し:近い目・遠い目

母熊に谷に突き落とされる子熊  子どもの頃、ディズニー社は、アニメーション映画のほかに自然界の動物の生態を描くキュメンタリー映画を配信していました。日本で、まだテレビ放映が始まって間もないその頃、隔週で、アニメーション映画と自然界のドキュメンタリー映画とが交互に放映されていたのを子ども心に記憶しています。私は、どちらかというと、本物の世界を描いたドキュメンタリー映画の方が好きで、アメリカのロッキー […]

  • 2021年3月26日
  • 2021年8月23日
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第2話 イエナプランはそんなに難しいことじゃない

 イエナプランスクールのグループリーダーたちの仕事ぶりを見るために、私は、いろいろなファミリーグループを訪れる。グループの教室に足を踏み入れた瞬間に、大抵は、それがどんなグループかということがわかるものだ。子どもたちが、教室に入ってくる私に何か不安そうな顔を向け「監察局の人ですか?」と聞くこともあれば、反対に「誰のおじいちゃん?」と聞いてきたり、「何しにきたの?」と聞かれることもある。  そんな感 […]

  • 2021年3月26日
  • 2021年8月23日
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第2話 鳩

 ちょっと静かにして、、、シーッ、、、 何の音だろう? 何かゴソゴソしているみたい、、、  アウド・ペーケラという町にあるセント・ウィリブロルドゥス・イエナプランスクールの低学年クラス、デニス先生、クリスタ先生、リナ先生が担当しているクラスの子どもたちが騒ぎ出した。確かにゴソゴソという物音が聞こえる。  音はどこから来ているんだろう。一体誰だ、そんな音を立てているのは? 子どもたちは、教室のすぐ外 […]

  • 2021年3月15日
  • 2021年8月23日
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第2話 ワールドオリエンテーション その1

 つい最近、かつて私の学校で担任をしていたことのある卒業生と出会った。「あ、ファンデンヒューヴェル先生でしょう。僕のこと覚えていますか」いや、覚えていない、、、。でも、その卒業生が自分のことを話している表情を見たり、言葉に耳を傾けているうちに、ずっと昔の情景が蘇ってきた。ロバートというその卒業生が、私のクラスで起きた出来事の思い出を話してくれると、さらにまたいろいろなことが頭に浮かび、その時のクラ […]

  • 2021年3月15日
  • 2021年8月23日
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第2話 親から子へ、大人から子どもへ

 母親になったことのある人は、子どもが産まれたその瞬間、全てが、自分中心の生活から、子ども中心の生活に変わらざるを得ないことに気づいたことがきっとあると思います。何しろ、その瞬間から、誰かが手をかけて、ミルクを飲ませ、抱き上げ、オムツを変えてお尻を拭い、静かな場所に寝床を用意して、室温に合わせて暑すぎないように寒すぎないようにかけ物をしてあげ、とその子の面倒を何から何まで見てあげなければならなくな […]

  • 2021年3月1日
  • 2021年8月23日
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第1話 3つの「ない」が私のスタート

 念願の渡蘭から4年。短い時間のようにも思えるが、あらゆる経験と目まぐるしい心の変化でつまった月日となった。当初は、先が想像しきれないからこそ、不安も抱きようがなかった。  日本の公立小学校の先生から、オランダの教員養成学校の学生へと立場を変えた私は、環境が変わることで、それまで見えていなかった自分ばかりが見えてくるということは、このときはまだ知る由もない。カルチャーショックどころか、自分ショック […]

  • 2021年3月1日
  • 2021年8月23日
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第1話 イエナプランとの出会い

 オランダでは1985年まで4歳から6歳までの子どもたちの幼稚園があった。幼稚園は、もっと前には「保育学校」と呼ばれており、この名前からもわかるように、そういう小さい子どもたちのための「学校」(教育の場)があったというのが興味深い。当時は、4歳児5歳児には就学の義務はなかった。 そこで働いている保育士(当時幼稚園で働いているのは女性の保育士だけだった)たちは、皆、幼児教育養成校(Kleuter O […]

>イエナプラン 共に生きることを学ぶ学校

イエナプラン 共に生きることを学ぶ学校

フレーク・フェルトハウズ、 ヒュバート・ウィンタース 著 リヒテルズ 直子 訳

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