『イエナプラン 共に生きることを学ぶ学校』の専用サイト。この本に関連した「講演会」「ワークショップ」「トークショー」などの開催をお知らせする他、本書の著者であるヒュバートさん、フレークさん、訳者のリヒテルズ直子さん、さらに、アナザースカイでお馴染みのドクタースハエプマンスクールの元校長のリーンさんと、オランダに留学して現地の教員養成大学で孤軍奮闘中の山地芽衣さん、あわせて5人のブログを、毎月1回の予定で発信していきます。皆さん日本の読者のためにボランティアで記事を書いてくださっています。翻訳はリヒテルズさんにボランティアでご協力いただいています。

  • 2022年10月5日
  • 2022年12月2日
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『イエナプランを学ぶオンライン講座』(2023)開催のお知らせ(受付開始 2022年12月2日AM10:00) 講師 リヒテルズ直子さん

2021、2022年に続き2023年も、本を使ってZoomで学ぶ『イエナプランを学ぶオンライン講座』を開催します。コースは基礎編、応用編、学校・チーム編の3コース。また2023年は保護者を対象とした、保護者のための『家庭でできるイエナプラン』を開催いたします。 なお講師の都合により、一部日程に変更が生じております。日程を今一度ご確認のうえお申し込みくださいますようお願いいたします。 お問い合わせ  […]

  • 2022年9月29日
  • 2022年10月6日
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第5話 前進するためのフィードバックで気づかされたこと(山地芽衣)

 いきなりですが、質問です。  上手くいかなかった授業をした後、その授業に対するフィードバックを同僚などからもらう場面で、言われそうなこととして想像するのはどんなことですか?(授業をしないお仕事であれば、ご自身の仕事の場で、何か実践が上手くいかなかった場合のことを想像してみてください)言われる直前の数秒間をどんな気持ちで過ごしますか?  ハラハラ、ヒヤヒヤ、ドキドキ、ワクワク… 今回は、私が再挑戦 […]

  • 2022年9月26日
  • 2022年9月26日
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第12話 対話:クリティカル・シンキング(批判的思考)を養う場(リヒテルズ直子)

クリティカル・シンキング(批判的思考)ってなんでしょう?  この言葉は、日本語で「批判的思考」とすると、どうやらすぐにネガティブな印象を受ける人が多いらしく、話題にするのが難しい言葉なのです。  確かに、日本で誰かと話している時、または、誰かが話をしているのを見る時に、お互いに相手の顔を見ながらうんうんと頷き合っている場合がほとんどですし、場合によっては「そうそう」と相槌を打っていることさえありま […]

  • 2022年8月23日
  • 2022年8月23日
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第11話 結果よりもプロセス(リヒテルズ直子)

どれだけ時間をかければいいんだい?  オランダでのイエナプラン研修では、オランダの講師らから色々な課題が出されます。  ある時「何か一つの教科の授業を、”6つのクオリティ”(経験の重視、発達の重視、協働の重視、世界に向けた、批判的思考、意味・意義のある学び)を意識しながら企画しなさい」という課題が出されました。多分、日本の学校の先生には、こうしたクオリティを意識しながら授業を組み立てるという経験は […]

  • 2022年7月4日
  • 2022年7月4日
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第10話 自由と責任、主体性って何?(リヒテルズ直子)

君はどうなんだい? 君は満足しているの?  最近、ヒュバートさんに聞いてハッとした話です。  ヒュバートさんは、日本を何度か訪れていますし、もう10年以上もの間、毎年日本からオランダを訪れる大学生、学校の先生、大学の研究者などを対象にイエナプランの研修を講師として受け入れてきた方です。そのヒュバートさんにこう言われて、私自身全く気づいていなかった観点を教えられた気がしました。 「日本の研修生たちは […]

  • 2022年5月31日
  • 2022年5月31日
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第9話 イエナプランは子ども学に基づくコンセプト(リーン・ファンデンヒューヴェル)

 学校というものは、もともと、どうすれば良い教育を提供できるだろうかと常に考えているものだ。それは、今に始まったことではなく、昔からそうだった。しかし、それにもかかわらず、どうすれば良い教育を与えられるかという方法の議論で、関係者たちの意見は、さまざまに異なり、得てして対立さえしてしまう。  いわゆる「古典的な教育」では、従来から、そして今でも、相変わらず古い形式を使って教育を行っている。それは、 […]

  • 2022年4月2日
  • 2022年5月31日
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第8話 イエナプラン教育でのグループづくり(リーン・ファンデンヒューヴェル)

 イエナプラン教育の外から見て最も目立つ特徴は、まず何よりも、ファミリーグループという異年齢グループがあることだろう。 ペーター・ペーターセンが目指していたのは、人間の学校だった。子どもたちが共に生きることを学ぶ学校だ。そして、共に生きることを学ぶというのは、一緒に仕事をし、一緒に遊び、一緒に話し、一緒に行事を行うことを通して、ごく自然な形で実践できる。それは、年齢が異なる子どもたちのグループを作 […]

  • 2022年3月8日
  • 2022年9月26日
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第4話 手放すことの難しさ(山地芽衣)

渡蘭から4年、ようやく学びと暮らしの場が整う  2017年7月、渡蘭から1年が経とうとしている頃、私は在籍していたアッセンの教員養成学校を退学することにしていた。オランダ語がある程度できないことには、実習先で授業をすることも、教員養成学校の履修単位取得に必要なすべての試験に合格することも、ましてや、授業の説明や学生との議論を理解することすらできず、とにもかくにも進みようがないと痛感していたからだ。 […]

  • 2022年2月19日
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第8話 大好きな作家の時間(リレーエッセイ)

 私は今4年生の担任をしている。私が働く学校はちょっと変わった学校で、イベントも多く、時間に対してカリキュラムの内容も濃い。本当に濃い。だから、私はいつもちょっと焦りながら授業をしている。 そんな忙しい日々の中で、私の好きな時間は「作家の時間」だ。 「作家の時間」とは、アメリカで行われているライティングワークショップを日本に合うようにアレンジしたものだ。子どもたちは、ミニレッスンの中で文章を書くた […]

  • 2022年2月19日
  • 2022年2月21日
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第7話 イエナプラン校の自由作文(リレーエッセイ)

 ペーター・ペーターセン、イエナプラン教育の創始者。彼のことは、このサイトをご覧の皆さんならば、さすがに名前をご存知かと思います。では、セレスタン・フレネは? 彼は自身の名前の冠されたフレネ教育の創始者です。フレネは、学校をラディカルに問い直し、自由テクスト(自由作文)をはじめとした数々のフレネ技術を用いて、子ども中心の民主的な共同体としての学校を生み出そうとしました。彼は自身と仲間たちが目指した […]

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イエナプランを学ぶオンライン講座

お申込み 12月2日(金)午前10:00から受付いたします。
(受講料はクレジットカードでのお支払いとなります)

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