ロゴほんの木

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【好評につき終了】第6回 てつがく対話カフェ in日比谷図書文化館 開催します

てつがくカフェプレスリリース

今年で3年目になる「てつがく対話カフェ」を、4月3日(金)に日比谷図書文化館で開催します。

普段は考えないような「正解も不正解もない」問いについて考え、他の人たちの話を聞きながら対話をするのは、とても新鮮で楽しいものです。前回も大好評でした。ご興味のある方はお気軽にぜひご参加ください。

講師は株式会社ほんの木の高橋 利直。参加申込は1月23日より受付開始です。

「てつがく対話」初心者の方でも、楽しんでいただける企画

初めての方は、「てつがく対話」と聞くと難しそうに感じるかもしれません。しかし、この「てつがく対話カフェ」では、問いについて参加者一人ひとりがじっくり考えたことを自分の言葉で自由に表現すれば良いのです。

事前の知識は必要ありません。それぞれの意見を聴きながら、その理由や背景をたどって、更に自分の考えを深めていきます。他の人の意見に耳を傾けるうちに、普段は考えもしなかったことをじっくり考えたり、自分の奥底に眠っていた自由な発想に気づいたりします。いつもの見方を少し変えて考えてみると、日々の生活の中でも、凝り固まった考えがふっとほどける瞬間に出合えます。

金曜日の夜のひととき、ぜひ日比谷図書文化館のカフェで、コーヒーを片手にそんな時間を過ごしてみませんか。子どもたちにも大人気のかわいい「てつがくおしゃべりカード」を使って、心地よく脳を活性化させる“頭の体操”を楽しみましょう。

1つの問いから多様な発想が生まれる「てつがく対話カフェ」

てつがくおしゃべりカード(日本語版)について 訳者のリヒテルズ直子さんが語っています。

https://youtu.be/viA-ahl4rX4?t=19

イベントの内容

はじめに「てつがく対話」について概要を説明(20分程度)いたします。その後、5~6人のグループに分かれて実際に「てつがく対話」(40~50分程度)を体験していただきます。対話の問いは、あらかじめ「てつがくおしゃべりカード」から数枚を選んで用意しています。ファシリテーターが進行するので初めて参加する人でもすぐになじめます。

参加者の声

思考を整理したり、他の人の意見を聞いて自分の思考の幅を広げることができてとても良かったです。次回もぜひ参加したいです。

違う意見だと思って聞いていたら意外な面で接点が見つかることもあり、自分の考えを整理するのに役立った。このようなゆとりを持つことが大切なのだと思った。

“てつがくおしゃべりカード”ってどんなもの?

てつがくおしゃべりカード箱

てつがくおしゃべりカード

てつがくおしゃべり_そうかな?ほんとうにそうかな?

てつがくおしゃべりカードに書かれているファシリテーターのルール

てつがくおしゃべりカードの問い(1)

てつがくおしゃべりカードの問い

てつがくおしゃべりカードの遊び方は?

カードの表にはかわいいイラストと問いが1つ。問いに対する答えがさらに深まるようにカードの裏の言葉を使って会話を進めます。

てつがくおしゃべりカードの遊び方

てつがくおしゃべりカードの遊び方

『てつがくおしゃべりカード』についての詳細はこちら

ほんの木通販サイト「自然なくらし」

てつがくカードとはどんなもの?哲学するってどんなこと?てつがくおしゃべりカードとてつがく絵カードの遊び方など。…

訳者からのメッセージ

訪問中のオランダの小学校で偶然出くわした「てつがく授業」。4歳と5歳の子どもたち10人ほどを円座にして使っていたのがこのカードでした。先生は、写真を見せたり、絵を描かせるなどしながらカードの問いに沿って、子どもたちの言葉を確認していくだけです。そうしているうちに、大人にも思いつかない、本質をついた言葉が子どもたちの口から次々に現れてくる様子に、思わず涙がこみ上げるほど感動しました。

てつがくカード 訳者 リヒテルズ直子

訳者 リヒテルズ直子

■リヒテルズ直子(プロフィール)

九州大学大学院修士課程(比較教育学)および博士課程(社会学)単位取得修了。アジア、アフリカ、ラテンアメリカ諸国での歴住を経て、1996年よりオランダ在住。オランダの社会事情や教育について研究してきた。特に、オランダのイエナプランを日本に初めて紹介した第一人者として、日本イエナプラン教育協会( https://japanjenaplan.org/ )の設立と発展に貢献。現在、同協会の特別顧問。オランダではイエナプラン教員の専門資格を持つと同時に、イエナプランの発展に貢献した人に贈られるエイル賞の受賞者でもある。2011年以来、オランダで毎年数回、本講座で使用するテキストの著者2名とともに、日本人向け各種研修を企画し、指導・助言にあたってきた。著書多数。子どもたちの「対話力、考える力」を引き出す『てつがくおしゃべりカード』『てつがく絵カード』(以上、ほんの木)日本語版訳者。

てつがくカード原著者 ファビアン・ファンデルハム

原著者 ファビアン・ファンデルハム

オランダ人ファビアン・ファンデルハムさんが、この「てつがくおしゃべりカード」を作りました。ファビアンさんは児童書の作家であり、哲学者でもあります。また彼女は長年オランダの小学校で教師として詩や創作、子どもの哲学について、ワークショップを開いたり授業をしてきました。

ファビアンさんは、子どもと哲学をするために、また教師や親が哲学対話を始められるように多様な選択のできる教材をと、他の哲学者たちの監修や協力のもとに、このカードを開発しました。

子どものための50の哲学的問い「てつがくおしゃべりカード」は、ファビアンさんの初めての作品ですが、すぐに大評判となりました。2012年11月にはオランダ児童哲学センターから、ベリー・ヘーセン賞(優秀な哲学教材)を受賞しました。今ではオランダの小学校に広く普及して、多くの子どもたちがこのカードを使っています。現在、オランダだけでなくベルギー、イギリスなどヨーロッパで、子どもたちを対象にした「てつがく授業」が広がっています。子どもたちが、カードの問いに対して自分の頭を使って独自のユニークな答えを見つけようとチャレンジしています。

講師

てつがくカフェ 講師 高橋利直(ほんの木)

講師 高橋利直(ほんの木)

高橋 利直(株式会社ほんの木 代表)

1986年に設立された小さな出版社 ほんの木の代表を務める。環境問題やボランティア、子育て、教育、格差社会、健康など、幅広いトピックに関する書籍を出版している。オランダ在住の教育・社会事情研究家であるリヒテルズ直子氏と出会い、イエナプランを始めとするヨーロッパの多様な教育手法に触れる。ヨーロッパ各地の小学校で使用されているオランダ発「てつがくカード」もその一つで、日本語版を出版。子どもたちだけでなく、このカードを活用した大人のてつがく対話イベントの開催も実施している。

開催概要

日時 :2026年4月3日(金)19:00~20:30(18:45開場)

会場 :千代田区立 日比谷図書文化館 1階

ライブラリーショップ&カフェ日比谷

※当施設に駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関をご利用下さい。

定員 :15名(事前申込順、定員に達し次第締切)

参加費:1,500円(ワンドリンク付き)

*ドリンクはコーヒー、紅茶からお選びいただけます。

参加対象

てつがく対話初心者の方

18才以上の方

お申し込み方法

イベント予約サイト「Peatix」よりお申し込みください。

お申し込み開始: 2026年1月23日(金)10:00

お申し込みURL : https://peatix.com/event/4740208/view

てつがく対話カフェ_PeatixQRコード

<千代田区立 日比谷図書文化館>

https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/

所在地   :〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4

お問い合わせ:03-3502-3340

<交通アクセス>

都営地下鉄 三田線「内幸町」A7出口/徒歩3分

東京メトロ 丸ノ内線・日比谷線「霞ヶ関」B2出口/徒歩3分

千代田線「霞ヶ関」C4出口/徒歩3分

JR各路線  「新橋」日比谷口(SL広場)/徒歩10分

「てつがく対話カフェ」のチラシ20260403

日比谷図書文化館日比谷カレッジでは、「てつがく対話カフェ」を2026年4月3日(金)に開催します。講師は株式会社ほんの木…

 

子どもたちの「考える力」と「対話力」を伸ばす

てつがくカード

学校でも♪ ご家庭でも♪ 子どもも♪ 大人も♪


てつがく絵カード

小さな子どもとたちと哲学するためのカードです。大人が進行役になって使います。<対象年齢4歳以上>

てつがくおしゃべりカード
カードにはイラストと問いが1つずつ書かれています。子ども同士でも使えます。<対象年齢6歳以上>

学校・図書館・公民館・学童・子ども会などでの「てつがくおしゃべり」出張ワークショップを承っています。オンライン開催にも対応していますので、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先 株式会社ほんの木
tel:
 03-5280-1700
お問い合わせフォーム: https://www.honnoki.jp/f/form_mailer
お客様の声

神奈川県 S.Eさん
放課後フリースクールを運営しています。このカードを使用し始めてから子どもたちの自己肯定感が高まってきたように感じました。


兵庫県 M.Hさん
子どもと一緒のお休みの日に、「てつがくカード」でおうち時間を楽しんでいます。