ほんの木のスタッフより(2025年1月)

永田さん
永田
今年の大河ドラマは江戸時代中期、林子平の生きた時代ともかぶります。この時代の人々の暮らしや文化、経済、政治には大変興味があります。歴史を学び今を考え、人々の幸せや価値観、さまざまな面からドラマを楽しみたいです。
岡田さん
岡田
帰国した家族の見送りに成田空港へ。今回は初めてのLCC利用で、映画も食事も、飲み物すら提供されないらしい。航空機もついに唯の足と化したと痛感。安全が確保されればそれでもいい。元気なうちにどこかに行こう!今年の目標です。
長谷川
長谷川
阪神淡路大震災から30年。当時の映像を見ると思いが鮮明に甦り今も目頭が熱くなります。だからといって次の災害への備えは万全ではありません。古い家屋に頼りない経済力。子どもたちのためにどう備えるべきなのか重い課題です。
清水さん
清水
家族が入院し、バタバタとした年末でした。心労で心身が不安定なこともありお風呂での時間が唯一安らぐ時間でもありました。檜の優しい香りの入浴剤に心がほぐれました。
高橋
ほんの木とともに歩んできて今年で40年が経ちます。この間、市民をテーマにした「出版」、自然なくらしの「通販」を手がけ、今ではイエナプラン教育の「オンライン講座」も実施しています。これらはすべて、みなさまの支えのおかげです。今年もよろしくお願いいたします。

 

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