ロゴほんの木

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第8回 「てつがく対話カフェ」日比谷図書文化館で開催|正解のない問いを楽しむ時間

てつがく対話カフェ日比谷202608

2026年8月28日(金)、東京都千代田区の日比谷図書文化館で、「てつがく対話カフェ」が開催されます。

ほんの木代表・高橋利直が講師を務める「てつがく対話カフェ」。

※こちらのイベントは定員に達したため、現在は受付を終了しています。

「てつがく対話カフェ」って?

「てつがく対話」と聞くと、

「哲学の知識が必要なのでは?」

「難しいことを考えるのでは?」

と思う方もいるかもしれません。

でも、てつがく対話に特別な知識は必要ありません。

大切なのは、正解のない問いについて、自分で考え、他の人の考えにも耳を傾けてみること。

「てつがくおしゃべりカード」には、真実、時間、友情、自由、平等など、さまざまなテーマにつながる問いが書かれています。

てつがくおしゃべり_うれしいって気持ちはどこで生まれるの?

たとえば、ひとつの問いについて、

「私はこう思う」

「なぜそう思ったんだろう?」

「そういう考え方もあるんだ」

と、一人ひとりが自分の言葉で話していきます。

誰かの答えが正解になるわけでもありません。

反対に、誰かの意見を否定する必要もありません。

違う考えに出会うことで、自分では気づかなかった見方が生まれたり、最初に考えていたことが少し変わったりすることもあります。

ほんの木の「てつがくおしゃべりカード」

今回の対話にも使われる「てつがくおしゃべりカード」は、ほんの木が日本語版をプロモートしているカードです。

カードには、かわいらしいイラストと「問い」がひとつずつ書かれています。

てつがくおしゃべり_かなしみはスイッチを消すように消える?

この問いは、百科事典やインターネットで答えを探せば見つかるようなものではありません。

大人も、子どもも、「本当はどうなんだろう?」と考えてしまうような問いです。

カードを囲んで話していると、

「そんなふうに考えたことはなかった」

という発見に出会うことがあります。

それが、てつがく対話の面白さです。

「てつがくおしゃべりカード」は、子ども同士だけでなく、子どもと大人、そして大人同士の対話にも使うことができます。

ほんの木通販サイト「自然なくらし」

てつがくおしゃべりカード(日本語版)は、子どもも大人も楽しめる哲学対話カードです。50の正解のない問いを通して、考える力…

大人だからこそ、考えてみたいこと

日々の生活の中では、ゆっくり立ち止まって考える時間は意外と少ないものです。

仕事、家事、子育て、人との付き合い……。

毎日を忙しく過ごしていると、

「私は本当はどう考えているんだろう?」

と、自分自身に問いかける時間もなかなか持てません。

てつがく対話では、そんな日常から少し離れて、ひとつの問いについてゆっくり考えます。

そして、自分とは違う人生を歩んできた人の言葉を聞きます。

年齢も、仕事も、経験も違う人たちが同じ問いを考えると、当然ながら答えもさまざまです。

その違いを面白がりながら、一緒に考える。

それが「てつがく対話」の魅力なのだと思います。

日比谷図書文化館で続いている「てつがく対話」

ほんの木では、これまでも日比谷図書文化館で「てつがく対話カフェ」を開催してきました。

過去にも、さまざまな年代の方が参加し、「てつがく対話は初めて」という方もいらっしゃいました。

対話が始まると、ひとつの問いから次々といろいろな考えが生まれ、最後には「まだまだ話したい」という雰囲気の中で終了しました。

参加された方からは、

「またぜひ開催してほしい」

という声も寄せられました。

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※本イベントは終了しました。多くの皆さまにご参加いただき、ありがとうございました。最新の開催情報は「イベント」カテゴリをご覧ください。1つの問いから多様な発想が生まれる「てつがく対話 カフェ☕」が2025年1月17日(金曜日)夜、東[…]

正解のない問いを、一緒に考えてみませんか?

てつがく対話は、何かひとつの結論を出すための時間ではありません。

人の話を聞き、

自分の考えを言葉にし、

「そういう見方もあるんだ」と気づき、

また自分の考えを深めていく。

そんな時間です。

ほんの木では、「てつがくおしゃべりカード」を通して、子どもたちだけでなく、大人も一緒に「考えること」「話すこと」を楽しむ場をつくっていきたいと考えています。

今回参加できなかった方も、次の機会があれば、ぜひ「てつがく対話」を体験してみてください。

そして、まずは身近な人と、カードを一枚囲んで話してみるのもおすすめです。

答えがないからこそ、話してみる。

そんな時間を、日常の中に少し取り入れてみませんか?

「てつがくカード」について

「てつがくおしゃべりカード」は、子どもも大人も、正解のない問いを通して「考える・話す」を楽しむためのカードです。

学校や家庭だけでなく、図書館、公民館、学童、子ども会などでの「てつがくおしゃべり」出張ワークショップも行っています。

ほんの木通販サイト「自然なくらし」

てつがくカードとはどんなもの?哲学するってどんなこと?てつがくおしゃべりカードとてつがく絵カードの遊び方など。…

「てつがく対話をやってみたい」「子どもたちと対話の時間をつくりたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先 株式会社ほんの木
tel: 03-5280-1700
お問い合わせフォーム: https://www.honnoki.jp/f/form_mailer


今回のイベント

てつがく対話カフェ

開催日:2026年8月28日(金)
会場:日比谷図書文化館
対象:てつがく対話初心者の方(18歳以上)
講師:高橋利直(株式会社ほんの木代表)

講師:高橋 利直(株式会社ほんの木 代表)

■高橋 利直(たかはし としなお)
1986年に設立された小さな出版社ほんの木の代表を務める。環境問題やボランティア、子育て、教育、格差社会、健康など、幅広いトピックに関する書籍を出版している。オランダ在住の教育・社会事情研究家であるリヒテルズ直子氏と出会い、イエナプランを始めとするヨーロッパの多様な教育手法に触れる。ヨーロッパ各地の小学校で使用されているオランダ発「てつがくカード」もその一つで、日本語版を出版。今後は、子どもたちだけでなく、このカードを活用した大人のてつがく対話イベントの各地開催を検討している。

※定員に達したため、申し込みは終了しています。

千代田区立図書館

 

子どもたちの「考える力」と「対話力」を伸ばす

てつがくカード

学校でも♪ ご家庭でも♪ 子どもも♪ 大人も♪


てつがく絵カード

小さな子どもとたちと哲学するためのカードです。大人が進行役になって使います。対象年齢4歳以上

てつがくおしゃべりカード
カードにはイラストと問いが1つずつ書かれています。子ども同士でも使えます。対象年齢6歳以上

学校・図書館・公民館・学童・子ども会などでの「てつがくおしゃべり」出張ワークショップを承っています。オンライン開催にも対応していますので、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先 株式会社ほんの木
tel:
 03-5280-1700
お問い合わせフォーム: https://www.honnoki.jp/f/form_mailer
お客様の声

神奈川県 S.Eさん
放課後フリースクールを運営しています。このカードを使用し始めてから子どもたちの自己肯定感が高まってきたように感じました。


兵庫県 M.Hさん
子どもと一緒のお休みの日に、「てつがくカード」でおうち時間を楽しんでいます。