2026年4月26日(日)付の読売新聞「セカンドステージ」欄で、「てつがくカフェ」が紹介されました。
今回掲載されたのは、神奈川県川崎市で開催されている「てつがくカフェ」の取り組みです。
記事では、「幸福とは?」「働く意味とは?」など、身近なテーマについて参加者が対話を重ね、自分とは異なる考え方に触れながら思考を深めていく様子が紹介されています。哲学カフェは、結論を出すことを目的とするのではなく、お互いの考えに耳を傾けながら、新しい視点に出会う場として全国に広がっています。
記者の方がほんの木のてつがくカフェも取材
実は、この記事を書かれた読売新聞の記者さんは、以前、ほんの木が日比谷図書文化館で開催したてつがくカフェにも取材に来てくださいました。
参加者同士が安心して語り合える雰囲気や、対話を支える「てつがく絵カード」にも関心を寄せてくださり、その後も哲学対話の活動を継続して取材されていたそうです。
今回の記事では直接ほんの木の活動が紹介されているわけではありませんが、哲学対話が社会の中で少しずつ広がっていることを感じる、とてもうれしい掲載でした。
「てつがく絵カード」が対話をサポート
ほんの木の「てつがく絵カード」は、「何を話したらよいかわからない」「考えを言葉にするのが難しい」という方でも、自然に対話へ参加できるように作られたカードです。
絵を見て感じたことを自由に話したり、カードに書かれた問いをきっかけに考えたりすることで、子どもから大人まで、それぞれの価値観を尊重しながら対話を深めることができます。
学校や図書館、市民講座、地域の交流会など、さまざまな場面で活用されています。
「考える時間」を大切に
答えをすぐに求めるのではなく、立ち止まって考え、他者の話に耳を傾ける時間。
そんな時間の大切さが、読売新聞で取り上げられたことをとてもうれしく思います。
ほんの木でも、これからも「てつがく絵カード」を通して、世代を超えて語り合い、お互いの違いを認め合える場づくりを応援していきます。




