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  4. ②気になる子どもとシュタイナーの治療教育
 判型・ページ数:四六判・224ページ
 出版年月日:2007年2月23日
 ISBN:978-4-7752-0046-9

②気になる子どもとシュタイナーの治療教育

商品番号 21002
小学生版シリーズ
ほんの木 編
  • 電子書籍あり
¥ 1,760 税込
様ざまな障がいを持つ子どもたちと共に、シュタイナーの治療教育を学んだスクールカウンセラーである著者が、お母さんお父さん、そして先生に贈る理解と愛情の応援メッセージ
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子どものことで困っているのはあなたでけではありません。
困っているのは子どもも同じです。

様ざまな障がいを持つ子どもたちとともに、シュタイナーの治療教育を学んだスクールカウンセラーである著者が、
お母さんお父さん、そして先生に贈る理解と愛情の応援メッセージ。

私は本書を、様ざまな形でぶつかってくる子どもたちと向き合う必要のある、すべての大人の方に向けて書いて
います。ここではシュタイナーの治療教育を論じるよりも、私自身が悩み、苦しんだときの体験を私のことばで表現
しようとしています。
子どもと向き合うということは、大人自身がかぶっている仮面や、固く身にまとっている鎧を脱いで、体当たりしてくる
子どもとぶつかり合うことだと私は思っています。
そこには痛みや苦しみが生じます。苦悩と葛藤を大いにまじえた本書が、今まさに子どもたちと向き合っている
あなたへの応援メッセージになれば、私としては大きな喜びです。(はじめにより)

日本で唯一のシュタイナー治療教育家・スクールカウンセラーが、LD、ADHD、アスペルガー症候群、ダウン症、
自閉症など障がいを持つ子どもの捉え方や、親や先生ができることを分かりやすく説きます。
国内外の児童福祉の現場に長年携わる著者ならではの経験から、親や学校関係者が実践に生かせる具体的事例
が数多く紹介されています。
子どもの本質をやさしく見つめる視点から、発達障がいに対する新しい理解と認識が生まれます。
目次

第1章 シュタイナーの治療教育への入り口
1 問いを持つことから始まる
2 障がいを持つ子どもたちを理解するための二つの柱
3 体においてのみ障がいを持ちうるということ
4 自分の中にある障がい
5 生きる力を育てるリズムのある生活

第2章 様ざまな子どもたちと出会う
1 浅い呼吸と緊張した体 「気になる子ども」カズヤくんのこと
2 自閉症という「文化」の理解
3 アスペルガー症候群とシュタイナーの治療教育
4 個性と普通と障がいとLD(学習障がい)を理解して受け入れ適切な配慮をするために
5 集中できない子どもたち ADHD(注意欠陥多動性障がい)について考える
6 閉じ込められた感情と過敏な感覚 てんかんと極端な目覚めという両極を理解する
7 ダウン症を考える 心と体に母胎のような被(おお)いが必要な子どもたち

【コラム】シュタイナーの治療教育的にとらえた見方としての「てんかんとヒステリーについて」

第3章 子どもの発達相談室 子どもの発達についてのQ&A
1 夜尿
2 つめかみ・指しゃぶり
3 目をぱちぱちするなど(チック)
4 学校で口をきかない 場面緘黙
5 ちょっとしたことでパニックを起こす
6 集団での活動に参加できず、教室から飛び出す
7 感情を抑制できず、周囲の子どもに危害を加える
8 学校で「友だちから叩(たた)かれた時」の親としての対応
9 学校の先生から、「障がいがあるのでは?専門機関に受診したほうがいい」といわれた
10 子どもの悪いところだけが気になり、注意ばかりしてしまう
11 障がいを持つ子どもたちにとってのテレビ・ビデオ

第4章 障がいを持つ子どもたちとともに生きる
1 しげちゃんはどうして乱暴なの? ~障がいを理解し、適切な配慮をするためのアイデア~
2 障がいについて子どもにどう説明すればいいのか?
   ~障がいを持つ子どもたちの本質を愛情・尊厳を持って見ること~
山下 直樹

1971年名古屋生まれ。
東京学芸大学障害児教育学科を卒業後、渡欧。
スイスにあるシュタイナーの治療教育施設、ゾンネンホーフの治療教育者養成ゼミナールにて学ぶ。1998年修了。
帰国後は岩手県の児童相談所や知的障害児施設などに勤務。
2004年からは東京都においてシュタイナーの治療教育を実践するために発達相談室を主宰しながら、保育カウンセラー
・スクールカウンセラーとして保育現場や学校現場にて勤務。
現在、名古屋短期大学保育科准教授。障がいのある子どもの保育や、保育現場におけるカウンセリングに関する授業を
担当。また現在も定期的に保育園などにおいて保育カウンセリングを継続している。