シュタイナーに学ぶ通信講座3期4号

人智学を学び、それを生きようと目指す社会はグローバリゼーションとは真逆にあります。今、何をすべきかを考える

より良く自由な子育てをしたい方、自分の在り方を見直して新しい生き方を見つけたい方、教育環境や社会を自らの手でより良くしていきたい方。社会で起こる様々な出来事を、シュタイナー世界観と人間観をもとに考える本。

内容
ルドルフ・シュタイナーが提唱した「社会三層構造」とは、「精神の自由」「法の下の平等」「経済の友愛」が保障されて
いる社会です。そこでは、「文化」と「政治」と「経済」がバランスのとれた正三角形を保っています。

グローバリゼーションはこのバランスを大きく崩します。
「経済」を最優先させて、「文化」と「政治」の力を衰えさせます。
本来国家が持つ「権限」が奪われ、それぞれの国の「文化」が持つ、独特の価値観が壊されます。
いわば「政治」と「文化」が、「経済」によって支配されてしまうのです。

人類が確実に破滅の道を辿っているこのとき、わたしたちは何をするべきでしょうか?何ができるでしょうか?

人智学(精神科学)を学び、それを生きようとしているわたしたちが目指す社会は、どのような世界を創ることを目指す
のか、と自らに問い、答えを出さなければなりません。

市民社会の一翼を担う活動を考えます。

●人生を意味深いものにするためのエクスサイズ
「感情の塊」と呼ばれる21歳?27歳。
14歳?21歳までに体験したことがこの時期の心の在り方に大きな影響を与えるといいます。
どんな体験があなたの心の在り方、つまり世界をどう感じるか、どのような影響を与えたかを明らかにすることで
あなたの過去と未来をきっと変えることでしょう。
目次
皆さま、おげんきですか?

今月のトピックス
「グローバリゼーションと人智学運動」

より良い社会をつくるために
「境界線を越える」

シュタイナー思想を生きる「わたしが出会った人」④
人智学共同体で暮らすこと/ナンシー・レオポルドさん

人生を意味深いものにするためのエクスサイズ
「理想と現実の狭間で」・・・「21歳から27歳まで」

ご一緒に考えましょうQ&A
「ひびきの村」だより もっと開かれた「ひびきの村」になるために
「ひびきの村」からのお知らせ
「心の教室」第三期④ (大村祐子さん講演会のお知らせP153)
編集者だより
著者について
大村 祐子(おおむら ゆうこ)

1945年北京生まれ。東京で育つ。
1987年、カリフォルニア州サクラメントのルドルフ・シュタイナー・カレッジ教員養成、ゲーテの自然科学・芸術コースで学ぶ。
1990年から1992年までサクラメントのシュタイナー学校で教える。1991年から日本人のための「自然と芸術コース」を
カレッジで開始。

2013年より教え子らと共に、北海道伊達市でルドルフ・シュタイナーの思想を実践する日本で初めての共同体
「ひびきの村」をスタートさせる。
「ひびきの村」代表。
ISBN
978-4-938568-96-2
出版年月日
2002年3月15日
判型・ページ数
A5・160ページ
商品番号 25016

⑯グローバリゼーションと人智学運動

大村祐子
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