「子どもたちの幸福感世界一」の国、オランダの 事例から日本の教育へ具体的提言を発信

日本の教育鎖国、まだ放置しますか?
今こそ、教育を大改革して、子どもたちが幸せを感じられる国にしませんか?

EUのように、大学入試を中止して高校卒業資格制度を採用すれば、日本の教育は激変する!日本再生、再建の第一歩はオランダにあり!

内容
教育評論家尾木直樹さんと、教育・社会研究家のリヒテルズ直子さんが、子どもたちの幸福感世界一のオランダの事例から、
日本教育へ具体的提言を発信。

競争教育の破綻、負担が拡大する家庭の教育費、経済格差が教育格差に、未来の理想社会のイメージが作れない日本、
マスメディアの無力化、、政治の劣化、行政の無責任などの日本が抱える問題。

一方、成熟した民主社会のオランダ。
教育の多様で自由な先進事例、ワークシェアリングの成功事例、フェアなマスメディア、子どもの声に耳を傾ける大人、
高校卒業資格制度などの事例から考えていく。

日本の教育はもっとよくなる!教育を大改革して、日本も幸せを感じられるような国にしませんか?
目次
はじめに
尾木直樹
リヒテルズ直子

第1章教育鎖国ニッポン
オランダから見た「日本の教育」
日本の教育、3周遅れ?
政治に振り回される教育
子どもへの虐待、私物化する日本の大人の子ども観
大人の未熟な「子ども観」と子どもとの関係不全
「悪い子」は排除せよという発想
学生はこう変化し、理解した
若者切り、人間性無視と競争進行
人格障害とストレスを生んでいる日本の学校
個別の全人的な教育が幸福感と社会発展の基礎
自己肯定感とは多様な他者肯定
ヨーロッパで大学入試があるのはハンガリーぐらい
教育鎖国をいつまで続ける?日本

第2章民主主義が育たないのは学校のせい?

著者について
尾木直樹(おぎなおき)

1947年滋賀県生まれ。中・高など22年間の教員経験を生かし、法政大学キャリアデザイン学部教授、早稲田大学大学院
教育学研究科客員教授として臨床教育学を講じている。
また、臨床教育研究所「虹」を主宰し、子どもと教育に関する現場に密着した調査・研究、全国への講演や執筆活動、
マスコミ出演等精力的に活動している。

リヒテルズ直子(りひてるずなおこ)

1955年下関に生まれ、福岡に育つ。九州大学大学院修了。専攻は比較教育学・社会学。
81?83年マラヤ大学研究留学。83?96年オランダ人の夫と共に、ケニア、コスタリカ、ボリビアに在住。
この間通訳・翻訳、大学講師など。
96年よりオランダ在住、翻訳・通訳・現地日本人向け週刊誌に記事執筆の傍らオランダの教育・社会事情について自主研究
している。
ISBN
978-4-7752-0070-4
出版年月日
2009年4月27日
判型・ページ数
四六版・272ページ
商品番号 20101

いま「開国」の時、ニッポンの教育

尾木 直樹、リヒテルズ 直子
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