季刊『社会運動』2023年1月発行【449号】特集:政治の貧困と子ども
季刊『社会運動』2023年1月発行【449号】特集:政治の貧困と子ども

少子化問題の現実や子どもの貧困の解決は、政治の貧困の解決から。

1970年代は年間200万人誕生していた子どもが、今は80万人に激減しています。少子化が進むことで起こる社会課題や子どもの貧困の問題は、政治の貧困の解決から。

「安心して子どもを産み育てたいと思える社会をつくりたい」と思う方におすすめします。

内容
社会運動 No.449

子ども食堂の活動は、本来ならば
政府がやるべき仕事。
 北田惠子(ワーカーズ・コレクティブういず)P.13より

女性が劣位に置かれる社会が
改ざんされない背景には、何があるのか。
日本に特有の戸籍制度だと思っています。
 湯澤直美(立教大学コニュニティ福祉学部教授)P.45より

保育士が、市場の論理から
ケアを守ろうとしたことが、
保護者との信頼の鍵となった。
 三浦かおり(介護・保育ユニオン共同代表)P.77より
目次
『政治の貧困と子ども』(社会運動No.449)
目次
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●For Readers 「子どもの貧困」というトリック

●Part1 生活クラブグループ現場の声

NPO法人 ワーカーズ・コレクティブ ういず   千葉県柏市
子育て広場 ぶらんこ町田(まちび~んず)   東京都町田市
NPO法人 ワーカーズ・コレクティブ キャンディ   神奈川県川崎市

●Part2 少子化問題の背景から考える

子どもの貧困問題にジェンダーの視点を   立教大学コミュニティ福祉学部教授 湯澤直美
子どもの費用は社会が負担   東京都立大学人文社会学部教授 阿部 彩
「家族主義」幻想とジェンダー政策   京都産業大学現代社会学部客員教授 伊藤公雄
保育の「ビジネス化」に対抗する労働組合   介護・保育ユニオン共同代表 三浦かおり
人口減少の原因は出生率の低下と未婚率の上昇  国立社会保障・人口問題研究所人口構造研究部長 小池司朗

●書評
『国家がなぜ家族に干渉するのか』   植田敬子

フォルケリな日常 北欧の暮らしのなかの政治 第8回
北欧の家族政策、現地の人は満足している?   ジャーナリスト・写真家 鐙 麻樹

韓国の社会的経済と政治 第3回
「共に民主党」敗北、地域政治を再生する道
  元・城南市社会的経済政策官 市民セクター政策機構客員研究員 崔 珉竟
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著者について
季刊『社会運動』編集長 白井和宏
立教大学コミュニティ福祉学部教授 湯澤直美
東京都立大学人文社会学部教授 阿部 彩
京都産業大学現代社会学部客員教授 伊藤公雄
介護・保育ユニオン共同代表 三浦かおり
国立社会保障・人口問題研究所人口構造研究部長 小池司朗
鐙<あぶみ> 麻樹:ジャーナリスト・写真家
韓国・城南市 元・社会的経済政策官/市民セクター政策機構客員研究員 崔 珉竟<チェ・ミンギョン>
ほんの木 (編集)
ISBN
978-4775201381
出版年月日
2023年1月15日
判型・ページ数
A5判・114ページ
商品番号 20229

【449号】政治の貧困と子ども

社会運動 No.449
市民セクター政策機構
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