社会運動446号農業危機 -生産する消費者運動
社会運動446号農業危機 -生産する消費者運動

食と農を持続させるために、私たちは何から始めればいいのか。

生産者を「食べて支える」だけの時代は過ぎ去ろうとしています。高齢化と担い手不足、気候危機などによって、生産が困難になっているからです。生産地の現状と生活クラブの農業への取り組みを伝えます。

また現行のフードシステム(生産・分配・管理)を捉え直し、食と農を持続させるために、私たちは何から始めればいいのかを考えます。

内容
社会運動 No.446
良い食べ物を得るために、生産者を「食べて支える」だけの時代は過ぎ去ろうとしています。
高齢化と担い手不足、気候危機による産地破壊によって、生産を続けることが困難になっているからです。

「持続可能な農業」は可能なのか?

その解決策として、「生産する消費者」運動の必要性を考えます。
目次
『農業危機 生産する消費者運動』(社会運動No.446)

●FOR READERS 戦争と国民ー権力者が引き起こす飢餓

Part1 生活クラブと生産地
●生活クラブが目指す持続可能な産地づくり
……伊藤由理子(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会会長)
●フードシステムを転換するために、私たちができること
……田村典江(総合地球環境学研究所上級研究員)

Part2 日本の農業政策
●日本の農業の現在とこれから
……尾原浩子(日本農業新聞記者)
●国連「家族農業の10年」の意味
……関根佳恵(愛知学院大学准教授)

Part3 協議会からの声
●リスト 協議会リスト
●活動ルポ 庄内協議会
まるごと栃木生活クラブ提携産地協議会
ぐるっと長野地域協議会
紀伊半島地域協議会

Part4 遺伝子組み換えと食品
●改悪される遺伝子組み換え食品の表示制度
……前田和記(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 常勤理事企画部部長)
●販売が始まったゲノム編集食品
……西分千秋(たねと食とひと@フォーラム事務局長)

書評
●『みんなでつくる「いただきます」』福光早苗
●『13歳からの食と農』植田敬子

連載
●フォルケリな日常 北欧の暮らしのなかの政治 第5回
北欧のおじさん世代が語るジェンダー平等
……鐙 麻樹( ジャーナリスト・写真家)

著者について
市民セクター政策機構編集部(著/文)
白井和宏(著/文)
伊藤由理子(著/文)
田村典江(著/文)
尾原浩子(著/文)
関根佳恵(著/文)
西分千秋(著/文)
鐙 麻樹(著/文)
ほんの木(編集)
ISBN
978-4-7752-0134-3
出版年月日
2022年4月15日
判型・ページ数
A5判・112ページ
商品番号 20226

【446号】農業危機 -生産する消費者運動

社会運動 No.446
市民セクター政策機構
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