{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員
{@ member.active_points @}ポイント
menu
ほんの木通販サイト「自然なくらし」
ログイン
送料とお支払い
カートを見る
マイページ(ご注文履歴)
お問い合わせ
ログアウト
検索
電話注文
03-5280-1700
(平日、土日、祝日いずれも9:00〜21:00)
HOME
生活雑貨・食品
入浴剤&シャンプー
食品&サプリメント
O
2
クラフト&ボディケア用品
自然派化粧品
生活雑貨
ローズシリーズ
マスク&防災用品
書籍
一般書籍
社会運動シリーズ
教育・子育て
イエナプラン&てつがくカード&ボードゲーム
シュタイナー教育
代替療法シリーズ
電子書籍
自費出版について
てつがくカード
てつがくおしゃべりカード
てつがく絵カード
使い方ミニブック
てつがくカードってどんなもの
使い方カード
子どもとてつがくするためのミニレッスン
サークル対話のすすめ
考えを深めさせる問いカード
てつがくカードYoutube
イエナプラン
イエナプラン 共に生きることを学ぶ学校
マルチプル・インテリジェンスに学ぶ
見つけよう、引き出そう 1人ひとりの子の才能
手のひらの五円玉
てつがくおしゃべりカード
てつがく絵カード
オランダからの声(ブログ)
講座/講演会/イベント
てつがくカードYoutube
ほんの木について
ほんの木とは
事業内容
会社概要
ほんの木のブログ
ご利用ガイド
初めての方へ(会員登録)
送料とお支払い
書籍の配送とお支払い
マイページ(ログイン・ご注文履歴)
個人情報取り扱い
特定商取引法に基づく表示
定期購入
返品特約
メルマガ登録
メルマガ停止
HOME
書籍
社会運動シリーズ
もうテレビは見ないメディアの変質とつきあい方
HOME
書籍
電子書籍(ご購入はAmazonで)
もうテレビは見ないメディアの変質とつきあい方
画像拡大
判型・ページ数:A5判・162ページ
出版年月日:2020年1月15日
ISBN:978-4-7752-0121-3
もうテレビは見ない
メディアの変質とつきあい方
商品番号
20217
社会運動 No.437
市民セクター政策機構
電子書籍あり
¥
1,100
税込
テレビを見ない若者が増えているものの、今も大きな影響力を維持しているテレビとの付き合いを考える。
お気に入りに登録する
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10+
カートに入れる
電子書籍をお買い求めの方はこちらをクリック
※Amazonの商品ページが開きます。
送料・支払方法について
商品についてのお問い合わせ
Tweet
内容
目次
著者について
ワイドショー化した報道番組が、政権の問題を追及するより、芸能人の事件を詳細に扱ったりする。
安倍政権が「政治とカネ、行政の私物化、公文書の偽造・廃棄」という3点セットの事件を何度も繰り返しても、テレビは
ほとんど報道しなくなった。「これまでの内閣ならとっくに倒れていた」と言われる大事件が起きても、テレビが報道しなければ
支持率も下がるはずもない。
2019年11月に公表された「メディアに関する世論調査」(公益財団法人新聞通信調査会が毎年実施)によれば、
NHKテレビの信頼度は新聞に次いで2番目に位置しているが、10年前に比べると5ポイントも低下した。
それでも視聴率1パーセントで数十万人に情報を届けるテレビは新聞などの活字媒体が持たない強い影響力を持っている。
テレビが変質した背景を知り、テレビの見方を考え直したい。
目次
特集 もうテレビは見ない メディアの変質とつきあい方
●FOR READERS 低下するメディアの信頼度 その背景を考える
Ⅰ テレビの原点を探る
●現在のテレビではこんな問題が同時多発的に起きている
●政府の圧力に対抗できない日本メディアの構造
●「放送法」の原点に立ち返れ
Ⅱ テレビはなぜ変質したのか
●権力に迎合するNHK に求めたいこと
●「かんぽ生命保険不正事件」が見せたNHK幹部人事
●NHKから国民を守る党とは、何者なのか
●オリンピックと原発 テレビ局との深い関係
●取材現場からファクトに向き合う
●「世間を気にするのがテレビのお笑い」
●憲法改正国民投票の現状 メディアの影響力とフェアなルールづくり
●市民が育てる「公共」としてのテレビ
連載
●韓国語翻訳家 架けられた橋の上に佇む 第2回
病院や介護施設でお国言葉の手すりにつかまる
●悼みの列島 日本を語り伝える 第14回
岐阜の僧侶たちが語ったあの時代、戦争の罪
金平 茂紀(ジャーナリスト)
藤田 早苗(英国エセックス大学人権センターフェロー)
山田 健太(専修大学教授)
池田 恵理子(元・NHKディレクター)
森 功(ノンフィクション作家)
畠山 理仁(フリーランスラィター)
本間 龍(著述家)
堀 潤(ジャーナリスト)
松元 ヒ口(お笑い芸人)
南部 義典(シンクタンク「国民投票広報機構」代表)
林 香里(東京大学大学院教授)
斎藤 真理子(韓国語翻訳家)
室田 元美(ライター)
レビューを書く