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てつがくおしゃべりカード
てつがくおしゃべりカード
てつがくおしゃべりカード

オランダ生まれ、ベルギーやイギリスでも大人気!日本語版新発売!!てつがくおしゃべりカード(日本語版)

おすすめNEW!!

商品番号 tetsugaku_oshaberi

価格1,800円(税別)

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原作 ファビアン・ファンデルハム
イラスト シンディ・ファンスヘンデル
日本語版プロモート 及び 訳 リヒテルズ 直子


◎子どもたちの「考える力」を引き出す
 ヨーロッパの国々では、最近、小学校や幼稚園で子どもたちに哲学を教える授業が広がっています。学校は、これまで知識を伝達することは得意でしたが、子どもたちに考える練習をさせることはあまり得意ではありませんでした。
 子どもは大人が想像する以上に、日々の出来事を新鮮に感受性豊かに受け止め、自分で深く考えたり感じたりしているものです。また、自分とは異なる見方や考え方をする仲間と共に考えることで考える力はいちだんと深まります。


◎指導者は哲学に深く通じていなくても大丈夫
 「哲学」は、人の生き方、友情や愛情、社会のあり方などについて、深く掘り下げて考えるための行為であり、哲学者だけでなく私たち一人ひとりが日常的に行っている行為です。
 この『てつがくおしゃべりカード』は、指導者が哲学に深く通じていなくても、簡単な使い方を学べば、今からでもすぐに使えます。それに、心温まる可愛いイラストも素敵です。指導者自身も、子どもたちと共に哲学の魅力にとらわれていくに違いありません。


●哲学する? でもどうやって?
 子どもたちとの哲学はとても素敵です。難しいことではありません。哲学には正しい答えも間違った答えもありませんし、事前の知識もいりません。大切なのは自分の頭で考えることです。『てつがくおしゃべりカード』の50の問いは、子どもたちの哲学的思考力を高めてくれます。


●どんな問いが『てつがくおしゃべりカード』に書かれていますか?
 「哲学的な問い」にはCつの特徴があります。
@本にも百科事典にもウィキペディアにも答えがない問い。A大人も(知っていそうで)本当はよくわからない問い。
B意見を聞く問いではありません。
C科学的な知識を聞く問いではありません。どの『てつがくおしゃべりカード』にも、真実・時間・友情・アイデンティティ・平等・自由など、さまざまな哲学的テーマを引き出す問いが、可愛らしいイラストと共に書かれています。


★『てつがくおしゃべりカード』の使い方
 『てつがくおしゃべりカード』を使った「てつがく授業」は、6人から10人ほどを円座にして、指導者または子どもたちが選んだ1枚のカードの問いを基にして、誰からでも自発的に考えを述べることから始まります。
 指導者は、すべてのカードの裏面に書かれた問いをヒントに、子どもたちの考えがさらに一層深まるように刺激します。大人は意見や考えを押し付けず、子どもたちには他の人の発言をきちんと聞くようにし、誰もが安心して発言できる雰囲気を作り出しましょう。それだけで、子どもたちは心地よく自由な発想と思考を深め、友だちの言葉にも熱心に耳を傾けられるようになります。


リヒテルズ 直子
 九州大学大学院教育学研究科修士課程(比較教育学)
及び博士課程(社会学)単位取得修了。
 1996年よりオランダ在住。オランダの教育及び社会についての研究を著作や論考で発表。2011年3月、JASよりイエナプランの普及に貢献した人に贈られるエイル賞を受賞。「一般社団法人日本イエナプラン教育協会」特別顧問。