私ならこう変える、20年後からの教育改革 | ほんの木通販サイト「自然なくらし」の「私ならこう変える、20年後からの教育改革」商品ページです。
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商品番号 22004
1,760円(税込)
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子どもたちの未来に明確なビジョンを示せないまま閉塞している日本の教育。 その影響は子どもの貧困問題やいじめ、不登校などといった形で現れています。 そんな素朴な疑問から生まれた一冊。すべての日本人の必読の書です。 目次 ●社会として許すべきでない子どもの貧困少子化対策より、幸せな子ども対策を!(阿部彩) ●国境を越えても「無」にならない教育を現行のシステムに風穴をあける英語教育(猪口孝) ●多様性をハンドリングする能力を高齢化とグローバル化が崩した同調圧力(上野千鶴子) ●独創力を育てる教育を怠った三流国・日本これからは海外留学体験が決定的に重要だ(大竹愼一) ●競争主義の中で3割の子どもが心を病んでいる日本の「学力」観はあまりに古すぎる(尾木直樹) ●イジメにあっても楽になるには死しかない安心して学び育つ権利が阻害されてきた(奥地圭子) ●家庭・地域・学校、人間成長の場が崩壊近代科学は機械が五感に取って代わった(汐見稔幸) ●学校的優等生は未来の世界では不幸になる日本の学校の秩序観、常識は世界で異常(内藤朝雄) ●学力の多元化と多様さを大切にする教育を未来から考えるバックキャストの発想で(永田佳之) ●グローバルジャングルの地球は狂者の論理生活を便利にしたものが幼い魂を傷つける(浜矩子)ほか