いまなら間に合う!気候危機残る10年で何をするのか | ほんの木通販サイト「自然なくらし」の「いまなら間に合う!気候危機残る10年で何をするのか」商品ページです。
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商品番号 20219
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********************* 特集 いまなら間に合う! 気候危機 残る10年で何をするのか特集 いまなら間に合う! 気候危機 残る10年で何をするのか ●FOR READERS 「想定外」ではない気候危機 1 どうして地球は過熱化し災害は起こるのか ●[ データページ ] 気候危機 この10年、何もできなければ ●地球の気候変動、何がどうしてそうなるの?……鬼頭 昭雄(気象業務支援センター 研究推進部) ●「日本水没」が起こる日 殺人級大雨と巨大複合災害……河田 惠昭(京都大学名誉教授) 2 気候危機 ここに問題がある ●2030年は人類の分岐点になるのか……高村 ゆかり(東京大学未来ビジョン研究センター教授) ●「脱炭素社会」へ 岐路に立つ石炭火力発電……岡田 広行(『東洋経済』記者) ●「地球温暖化はウソ」と思っている方へ……江守 正多(国立環境研究所地球環境研究センター 副センター長) ●気候変動の危機を前に私たちは何をすべきか……足立 治郎(「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 事務局長) 3 地域でできること 未来に向けて考えること ●自治体の温暖化対策と市民の役割……豊田 陽介(気候ネットワーク上席研究員) ●自然エネルギー100パーセントの社会をつくるキーワードは「提携」……三浦 秀一(東北芸術工科大学教授) ●アマゾンの森林破壊と乾燥化が止まらない 熱帯雨林に暮らす先住民族とともに……南 研子(RAINFOREST FOUNDATION JAPAN代表) ●いまの世界のシステムを根元から変える試み 北欧はなぜ環境先進国なのか ―エコ市民の幸福な暮らし……鐙 麻樹(北欧ジャーナリスト) グレタに揺さぶられた若者たち……フライデーズ・フォー・フューチャー 気候危機に立ち向かう〈コモン〉の領域を広げる……斎藤 幸平(大阪市立大学准教授) 連載 ●韓国語翻訳家 架けられた橋の上に佇む 第4回 私のわなわなと韓国人の四角四面の正論……斎藤真理子(韓国語翻訳家) ●悼みの列島 日本を語り伝える 第16回 花岡事件から75年 ライター……室田元美(ライター) Book 『「差別根絶条例」を全国へ広げよう!』 ********************* 本体価格:1,000円 サイズ:A5 ページ数:185頁 発売日:2020年7月15日 ↓こちらからもご覧いただけます。 amazonへ