もうテレビは見ない メディアの変質とつきあい方 | ほんの木通販サイト「自然なくらし」の「もうテレビは見ない メディアの変質とつきあい方」商品ページです。
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商品番号 20217
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********************* 目次(437号) 『もうテレビは見ない メディアの変質とつきあい方』 特集 もうテレビは見ない メディアの変質とつきあい方 ●FOR READERS 低下するメディアの信頼度 その背景を考える 1 テレビの原点を探る ●現在のテレビではこんな問題が同時多発的に起きている……金平茂紀(ジャーナリスト) ●政府の圧力に対抗できない日本メディアの構造……国連「表現の自由」調査報告を読む 藤田早苗(英国エセックス大学人権センターフェロー) ●「放送法」の原点に立ち返れ……山田健太(専修大学教授) 2 テレビはなぜ変質したのか ●権力に迎合するNHK に求めたいこと……池田恵理子(元・NHKディレクター) ●「かんぽ生命保険不正事件」が見せたNHK幹部人事……森 功(ノンフィクション作家) ●NHKから国民を守る党とは、何者なのか……畠山理仁(フリーランスラィター) ●オリンピックと原発 テレビ局との深い関係……本間 龍(著述家) ●取材現場からファクトに向き合う……堀 潤(ジャーナリスト) ●「世間を気にするのがテレビのお笑い」……松元ヒ口(お笑い芸人) ●憲法改正国民投票の現状 メディアの影響力とフェアなルールづくり……南部義典(シンクタンク「国民投票広報機構」代表) ●市民が育てる「公共」としてのテレビ……林 香里(東京大学大学院教授) 連載 ●韓国語翻訳家 架けられた橋の上に佇む 第2回 病院や介護施設でお国言葉の手すりにつかまる……斎藤真理子(韓国語翻訳家) ●悼みの列島 日本を語り伝える 第14回 岐阜の僧侶たちが語ったあの時代、戦争の罪……室田元美(ライター) ********************* 本体価格:1,000円 サイズ:A5 ページ数:162頁 発売日:2020年1月15日 ↓こちらからもご覧いただけます。 amazonへ