空き家で街を元気に 困った住宅・店舗の活用法 | ほんの木通販サイト「自然なくらし」の「空き家で街を元気に 困った住宅・店舗の活用法」商品ページです。
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商品番号 20208
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********************* 目次 特集空き家で街を元気に 困った住宅・店舗の活用法 T どうして、こうなった 空き家問題への考え方 FOR READERS マンション大暴落を見据え目の前の空き家問題を考える やわらかくてしぶとい、人口減少時代の都市デザイン 首都大学東京教授 饗庭 伸 不動産はもう儲からない、空き家活用のポイント 住まいと街の解説者 中川 寛子 空き家問題の解決は 所有者の「悩み・願いの開示」から 起業支援活動家 松村 拓也 U だから、こうする 困った住宅・店舗の使い方 01 楽多舎 親族のいない故人の家をコミュニティカフェとして活用 02 カサコ 家開きをして多世代多国籍の人が集う場に 03 ふらっとスペース金剛 安心して私らしくいられる場所を求めて 04 中山モダンハウス みんなでシェアすれば一軒家生活も楽しめる 05クルトコ 団地の衰退した商店街、その光景が住民を動かした 06 ほーぷサロン 様々なサークルに人が集う、ここは地域の文化の中心 07 世田谷トラストまちづくり 区民の主体的なまちづくりを丁寧に支援したい …Interview 保坂展人世田谷区長に聞く― 空き家でどんなまちづくりができますか? column 移住希望者をバックアップ―山形県遊佐町 ---------------------------- 韓国語翻訳家の日々 子育てはつづくよ 第1回 子ども農業(チャシクノンサ)で気楽になりません? 韓国語翻訳家・ライター 斎藤 真理子 悼みの列島 日本を語り伝える第5回 海を越えて来た少女たちは、いま ライター 室田 元美 ********************* 本体価格:1,000円(税込1,080円) サイズ:A5 ページ数:150頁 発売日:2017年10月15日