おりづるにのって

おりづるにのって

商品番号 20104

価格1,050円(税込)

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「原爆の子の像」にたくされた子どもたちの思いを世界へ!
平和の絵本を親と子に。
1945年8月6日 広島で被爆した小さな少女とその死を悲しんだクラスメートの友情の物語。平和を心で知る絵本です。

文/中村里美  絵/吉田しんこ

著者のことば
1945年8月6日、広島に原爆が落とされ、その年の暮れまでに約14万人の市民が犠牲となり、街は廃墟と化しました。また、同年8月9日には、長崎に二つ目の原爆が落とされ、その犠牲者は約8万人といわれています。生き残った人々も放射能による原爆症によって、今も苦しみ続けています。
 アメリカの学校でヒロシマ・ナガサキの被爆者の体験とメッセージを伝えていた1986年からの一年間、原爆映画の上映会の前に必ずみんなで一緒に折りづるを折っていました。そして、いつも千羽づるを片手に子ども達に必ずお話していたのが、広島の平和公園にある「原爆の子の像」をつくるきっかけとなったサダコ(佐々木禎子)さんと子どもたちのお話でした。
 第一作として日英対訳で出版をさせていただきましたが、今後さまざまな国の言葉で、この絵本を世界の図書館や学校に送り届けていきたいと思っています。絵本「おりづるにのって」の収益金は、世界にこの絵本を届けるプロジェクトに使われます。みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。   中村里美