「ナチュラル&オルタナティブ」ヘルスブック④

ストレスの元を絶つ、うつな気分を解消する、心の病に働きかける代替療法など、病院や薬に頼らずつらい心を克服する本。

気持ちが軽くなり心がスーッと晴れると評判。

内容
ストレスとは、人間が生きていくために避けては通れない、大なり小なりの困難さのことです。

生活の不安、健康問題、家族関係、職場の人間関係、近隣や友人とのコミュニケーションなどなど。

こうしたストレス過多の社会を生きるために私たちは心と体の健康をどう考えたらいいでしょうか?

・うつな気分はどこから来るの?
・ストレスに強い弱いはあるの?
・ストレス、うつの対処法
・「自己力」のつけ方
・うつな気分を解消する28の方法

など、つらい心を克服するための方法をご紹介します。
「うつ」をきっかけにして、仕事・家庭・自分自身を見つめ直し、より豊かな生き方を築くための特集です。
目次
うつな気分はどこから来るの?

日本人はこんなストレスに弱い

ストレスに強い弱いはあるの?

知っておきたいIT時代の
ストレス・うつの対処法

ストレス社会をのり越える
「自己力」のつけ方

うつな気分を解消する28の方法

病気の原因はひとつ・・・ストレスだった!

ナチュラルでオルタナティブな暮らしのすすめ
生態系にフィットして、エコロジカルに生きる

あるがままに生きる、あるがままに話す
我が心の旅

シュタイナーから学ぶ健康と癒し Vol.4
12の感覚が偏る時「嗅覚と味覚」③

お医者さん、専門家に聞いて答える
代替療法のQ&A

さわやかな1日を過ごすためのかんたん運動法④
ストレス、イライラ解消リラックスヨガ

今号の健康情報を、もっと詳しく知りたい方へ
健康のための本ガイド

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著者について
島 悟(神田東クリニック院長)
墨岡 孝(成城墨岡クリニック院長)
安保 徹(新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)
上野 圭一(翻訳家・鍼灸師)
帯津 良一(帯津三敬病院名誉院長)
大村 祐子(「ひびきの村」ミカエル・カレッジ代表)
ISBN
978-4-7752-0056-8
出版年月日
2007年9月14日
判型・ページ数
B5・80ページ

レビュー

4.00
2
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    安保徹先生の「体の声の聴き方」にハッとしました。つい何かに頼りたくなる自分がいますが、自分の体のことは自分が一番よくわかっているんですよね。少しゆとりを持って体の声を聴いてみたいと思います。
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    投稿日
    今まで「うつ」とは無縁だと思っていましたが、気づかないうちにストレスを溜める生活を送っていたことを反省しました。自分の心と体に正直に向き合うことの大切さを時間しました。また、ストレスに弱い人を理解するという面でも役立つと思いました。
商品番号 28016

つらい心をあ軽くする本

ほんの木編集部
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