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商品番号 20118
1,650円(税込)
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◎アベノポリシーへの警鐘◎ 安倍政権下で進むアベノポリシーは、日本に真の幸せをもたらさない ◆第1部 世界の平和と日本の安全を創るために 第1章 「集団的自衛権の行使」容認は「平和国家・日本」を壊す 第2章 「昭和の不平等条約」日米地位協定を問う 第3章 核軍縮への道、「北東アジア非核地帯条約」の実現に向けて 第4章 「軍に頼る道」から「平和創造基本法」の制定へ ◆第2部 日本経済と地域経済の再生に立ち向かう 第5章 アベノミクスは本当に日本経済を再生できるのか? 第6章 日本財政の累積債務問題と財政健全化をただす 第7章 地域再生を促す「自立的な」地方経済政策 第8章 「脱原発」を目指して ◆第3部 日本の治安と市民の人権を守る 第9章 「共謀罪」に見る治安と人権との相克 第10章 死刑制度、乖離する世界の潮流と日本人の意識 第11章 「取り調べの可視化」と「人権委員会」設置 ◆第4部 リベラルな市民社会の創造に向けて 第12章 靖国神社の参拝問題を問う 第13章 教育に政治はどうかかわるべきか 第14章 時代遅れの家族観と歪んだ女性観をただす 【資料】「国際的な協調と共存を図るための平和創造基本法」(要綱素案) ●著者の紹介 第88代法務大臣。1954年山口県出まれ。1976年大蔵省(現在の財務省)に入省。内閣法制局参事官としても多くの重要法案の整備に関わる。法務大臣として、死刑制度についての国民的議論を呼び掛けるとともに、人権委員会設置法案を取りまとめる。また「脱原発ロードマップ第1次提言」と「脱原発基本法案」を取りまとめた。 *アベノポリシー…この言葉は私の造語です。その意味するところは、典型的には「安倍政権が新たに始めた、あるいは始めようとしている政策」ですが、「従来の自民党政権時代から続いているものであっても安倍政権の下で変えようとしていない政策」を合わせた諸政策のことです。